花も終わり、朧というも遅いかもしれません。
今、どん底の窮地かもしれませんが、
なぜか底打ちの安堵感があるから不思議です。
力を尽くしているからか、勝利の確信があるからか、
いえ、それ以上に楽しいからかもしれません。
リスクを負う怖さや、不安は、今もありますが、
それも全て、自由の結果であり、私の責任の範囲です。
自分で選んだのだから、楽しいに決まっています。
結果は、いいかな。
ギリギリまで追い込まれることも、
主に愚痴をいうことも、
喜びのひとつだと思いませんか。
挑戦とは、そういうことだと思います。
自分を越えて行くことでしか、見えない世界があります。
苦しいのは、あたりまえ。そして、喜び。
少なくとも、今は、そんな気分です。
主がついている。
怖れることなど何もありません。
偉大なる神は、私の父なのだから。