ねばねば

それは子どものように、夢中になり、本気で思う。

歌手になりたい、と。

映画「Greartest Showman」の「Never enough」を

絶対、歌ってみたい!

それだけなんだけれども、だから歌手というのは大げさですが、

気持はそんな感じです。

いつもこんな感じで、

すぐに夢中になってしまいます。

こちらの映画では、「This is me」が有名ですが、

こちらは踊ってみたい曲です。

そうだ、ダンサーになりたい。

と、こんな感じです。相手にしないでください。

Never enough  Never Never・・・

とサビの部分は盛り上がりますが、

家人が「ねば、ねば~」と歌ったのには驚き、大笑いしました。

「そういえば」と言います。

「あれを作って」と、私の変なお菓子を要求しました。

サーターアンダギーを作ろうとして失敗したもので、

柔らかすぎて、形がぶよぶよな「変なお菓子」なのです。

それが、命名されました。

「ねばねば」になったようです。

これからは、「ねばねば」と呼びます。

今日は、早速、ねばねばの準備をします。

 

 

I have been visited there three times.

And it happened twice.

I hope nothing happens.

But if something happens, it is an accident.