謹呈

またまた、届きました。

有難うございました。

刺激的ですし、面白いですし、ためになります。

情報の幅がひろく、俳誌とは思えないほど、

楽しい読み物になっています。

結社外の方の記事も刺激になります。

有難うございました。

 

私の母の雅号は、「千紫」といいます。

祖父がつけたそうで、実際、使ったことはなかったようですが、

母は、「千紫」だと言っていました。

ならば私は、「万紅」にしようと思ったこともあったのですが、

なんか違うな…と思い、やめました。

それが、

「千紫万紅」は、「千紅万紫」「万紫千紅」とも言うそうで、

同じ意味であることを知りました。

中国ドラマに「万紫千紅」という言葉が出てきて、

おや?と思い調べてわかりました。

「千紅」これならば、思いに合う気がしました。

千紅にしようかな。

名乗りやすいですし、覚えやすいでしょうか。

考えてみます。