こんばんは。
まだ、生きています。
不思議ですが、人の創り出したものであっても、
一度、息吹を与えられると、生きようとするものであるようです。
なかなか、まだ脈があります。
さて、ロゴを入れることにしました。
こちらは、段々色の作家、福間祐未さんに描いていただきました。
段々色さんからのプレゼントです。
有難うございました。
デジタル図書は、法的には紙の本と別物扱いになります。
そこで、デジタル化には、それなりの制作に関する
データを入れる必要があるのではないか、
と考え、デジタル化の制作年月日、制作者、依頼者の
記述を加えました。
ロゴは、こちらです。
福江編集プロダクション
綺麗でしょ。
社名は、変更するかもしれません。
いろいろ考えています。
乞うご期待。