なきどころ?

泣き所といえば、弁慶。

向う脛のことです。

骨に皮が被っているだけの場所のようで、

ぶつけると痛いです。かなり。

それで、この名があるのですね。

 

わたしも、ここは泣く処かもしれないと、

今、そう思っています。

悲しい涙ではなくて、嬉し泣きです。

これまでも、本当に感謝すべき方はありました。

貴重なお父様の本をくださったHさん。

注文をくださった、句友のOさん。

そして、忘れてならない、O先生。

本当に感謝しております。

そして、この度のことは、

まず、神様に感謝します。

そして、心より有難うと申し上げます。

小さな一歩ですが、大きな一歩です。

有難うございました。

これで、一つ一つ、広げていけると思います。

始まりの予感です。

祝福をお祈り申し上げます。