ようやく終焉のきざし。
私のストーカー被害は、終ろうとしているようです。
長かった戦いは、終わりに近づいています。
ただ、まだ油断できません。
いつ再燃するか分からないからです。
それが、ストーカーの恐ろしいところです。
ストーカーといいましても、ブログのストーカーです。
毎日毎日、昼、夜、構わずに来ていた読者は、
よく知っている人です。
そして、こんなことが書いてあったと、
教会への批判だとか、誰それさんへの批判だとか、
悪口が書かれていたと、悪口を言いたい放題でした。
これによって、ひどく人格を損なわれたと思っています。
それが、2018年からこれまで続いていましたが、
いよいよ訪問されなくなりました。
良かったです。
これで、安心して、素直な思いも書けるというものです。
問題は、曲解にあったのでして、悪く受け止められる要素は、
ほとんどなかったにもかかわらず、悪く書いたと言われるのが
たまらなく嫌でした。
言う時は、堂々と言いますし、書きます。
書いています。
ですが、おっしゃるようなせこい書き方はしておりません。
だから嫌だったのですが、もう、終わりのようです。
ホッとしました。
ブログでのストーカー行為は、これから刑法にあげられてくる、
かもしれません…
名誉棄損は、誰が責任をとるのでしょうか。
後始末が大変ですが、時間を味方にして、
つぶしていくしかないでしょうね。