巻頭

私がお世話になった、句会の先生のお嬢さまが、

「雉」の巻頭になられました。

お母さまに誘われて俳句を始められて、

お母さまと同じ道を歩み始められました。

心より、おめでとう!と言いたいです。

のんびりなさるつもりが、数年でお母さまは急逝。

もっと早く初めていればよかったと、

子どものように泣いていらしたのに、

これで、いよいよ同人ですね。

大らかさは、大きな長所です。

どうぞ、俳句を楽しんで、続けていただきたいと思います。

おめでとうございます!

神様の祝福がありますように。。。