あと三日

いよいよクラファンの締めが近づいてきました。

目標には、大きくかけ離れて及びませんが、

それでも、ご支援くださった方があり、

お気持ちは大変うれしく思います。

正直なところ、句会の方などに相談し、

これ以上の見込みがなければ考えるように、

そうアドバイスを受けました。

確かにその通りです。

また、それは、いつも視野に置いているつもりです。

進むにしても、閉じるにしても、

どのようにしたらいいのか、大切なことです。

誰も、いつ潰れるか分からないところに取引はしませんので、

この結果は、ある意味で決断の時かもしれないと思います。

ただ、一方で、

気になることがないわけではなく、

本当に、報酬は発生していなかったのか、

という問題です。

私の所へは入っていないお金の動きがあるようだと

知らせてくれた方があって、事実を確認していました。

それは、さておいても、

事実として、これ以上の維持が可能なのかどうか、

あるいは、傷が深くなる前に撤退するべきか、

考える時です。

一年間の県の助成金がストップしたのは、痛かったですね。

最初から予算化していましたので、そのような指導でした。

コロナのためのデジタル参入のための助成が、

コロナによって、次年度はストップというのは、

どうなのかと思いますが、文句を言っても仕方がありません。

慎重に考えていこうと思います。