分断

町内の婦人会が、このたび一度、

区切りをつけることになりました。

解散ですね。

コロナで活動もなく、高齢化も進み、

このあたりで一度、解散し、

また必要が出てくれば再開しましょう、

ということになりました。

私としては大歓迎で、それは、

すでに町内の人間関係は

破綻しているからです。

集団ストーカー事件により、

顔を合わせたくない、会ってはならない、

関係が多数生じてしまったからです。

町が分断しました。

修復はかなり難しいでしょう。

彼らのしたことは、こういうことです。

自分が出掛けるのを、家にいるのを、

銀行へ行くのを、教会へいくのを、

買い物に行くのを、散歩にいくのを、

仕事に行くのを、

隣近所の住人に見張られる者の身になって、

考えたらいいと思う。

脅されたから、断れなかったから、

ゆすられたから、お金が必要だったから、

そんな言い訳は通用しません。

間違いなく、反社会的行為です。

言い逃れできません。

今、世界に起こっている戦争も、

テロも、いじめも、なにもかも、

あなた方は語る資格がありません。

全ては、普段の行動から始まるのです。

自分が反社会的行為に加担しなから、

戦争も平和もあったものではありません。

そして、町は分断しました。

簡単には元に戻らないでしょう。

どう責任を取るのですか。

この責任という言葉は、

ずっと、人生に付きまとって来るでしょう。

自らを省みる他、方法はありません。