今日は主の日です。
礼拝に行ってきました。
哀れな人を、神様は忍耐強く導いておられて、
私も申し訳なく思います。
礼拝の後は、大概のことは忘れてしまうのですが、
今日は、一言があるかな・・・などと思ったりしていたのですが、
やはり、ありませんでしたね。
何が、といいますと、
例の奉仕についてです。
私の信仰の態度に問題があったので、奉仕させられないと言われたのですが、
これには疑問があり、再調査となったと思っています。
長老会には、事実無根ということが伝えられたはずです。
それについて、再度、返答を求めようと思ってはいますが、
こちらから言わないでもお返事くださるかな、と期待もしていたのですが、
やはりなかったです。お返事。
このまま、私が黙っていれば、ほっといていいんじゃない。
そんな声が聞こえて来るようです。
先回りして、何かしようとかいう態度がなくて、
私のような小さな羊には、その必要がないと思っているのでしょうが、
ちょっと残念です。
でも、これまでもそうでしたし、これからもそうなのでしょう。
べつに、いいですけど。
返事がなかったら、なかったという事実を、
私は忘れないと思います。
今、神様に何をお捧げしたらいいのか、考え中です。
貧しい私に何ができるでしょうか。
そうですね。一つ一つを大切にできるように、
祈りたいと思います。
しかし、主の求められるものは、悔い改める心。
心から赦し、神様のまなざしで見ることができる日がきますように、
憐みを以て導いてください。