とうとう九月になってしまいました。
正念場です。
誰かに何かして欲しいとか、
理解してほしいとか、
そんな甘いことは考えませんが、
もし、悪いことを知っているのならば、
それを知った人にも責任があると思います。
この辺りで、走り回っている人ではなく、
これは俳句の人たちのことです。
本当に、この三年、問題が多すぎました。
金融の問題が片付けば、次は、俳人の問題と、
決めて居ましたが、まだ手が付けられません。
二つの詐欺事件。
正直、よく生きていると思います。
しかし、そろそろ限界かな。
人の事業の名前を傷つけ、
お金を奪い、
つまり、この事業の将来に傷をつけたのであり、
これは、大きな罪です。
単に私たちの仕事の邪魔だとか、お金を取ったという
それだけではすみません。
また、それを知った人も同罪です。
なぜ、今まで黙っているのでしょうか。
ですが、仕方がないのも分かります。
何一つ解決しない、よく見てきました。
この三年間、よく見てきましたから。
かくなるうえは、自力で何とかするしかないでしょう。
と思い、希望を持ってやってはいますが、
とうに限界は過ぎています。
まあ、いいか。
丸裸になるだけで、命を取られるわけではないし。
誰のために窮地に追い込まれたか、
当人だけは、知っているはずです。
あなたが奪ったもの。
おそらく、いいことはないと思いますよ。
私も大変だけど、同じような思いをすることになると思いますよ。
それが、この世の常ですから。