錘、おもり、すい、とも読みます。

考古学では、

土錘をよく見ました。

焼き物ですね。

真ん中に穴があって、

小さな浮きのような形です。

 

なぜ、こんな話をするかと言えば、

さすがに錘が重くて浮上できない、

今の状況を例えるなら

こんな感じかと思いまして。

ちょっと重すぎるかな。

手放して軽くしようかと考えています。

 

3年でしたか。

よく頑張りました。

世間知らずの方々は、

新しい道を見つけるだとか、

信仰者は、主の導きになどと

簡単に言いますが、

問題は、それほど単純ではありません。

状況を知ろうともしないで、

希望、希望と笑顔を見せないで下さいね。

良く知りもしないで、

気遣う様子をしないで下さい。

イライラします。

先生と呼ばれながら、

謝ることもできず、

自身の責任も取らない人たちに、

何ができると言うのですか?

どれだけの人間が、それによって、

不幸になったと思っているのですか。

私は見て来ました。

責めるつもりはありませんが、

今は、イライラします。

あなたがたは、何もしなかった。

それだけのことですが。

 

頼れる人がいないのは、大変でした。

相談しても、仇になるばかりで、

時間は、容赦なく過ぎていきました。

これも仕方のないことです。

 

問題解決には、時間がかかるでしょう。

それまで待てないようです。

さて、

そろそろタイムリミットです。