2020-01-01から1年間の記事一覧

お疲れさまです

パソコンを使いすぎたようで、 調子が悪くなったので、休ませています。 私も悪い考えしか浮かばなくなったので、 疲れているのだと思います。 休むしかありません。 お休みなさい。明日は元気になりますように。

梯子

もともと日本語に、「愛する」という言葉は 馴染みのないものでした。 キリスト教徒は、今では、当たり前のように使いますが、 軽々しくならないように、注意したいと思っています。 何故なら、愛するとは、難しいことだからです。 愛は、痛いからです。 人…

砂時計

大変、厳しいと言わざるをえない、 ……のではないでしょうか。 砂時計を思い浮かべていました。 入れ物はしっかりと保っていますが、 中の砂は、さらさらと崩れ落ちていきます。 見えませんか。 すでに破壊されているではありませんか。 ここが限界です。 誰…

自虐的クリスチャン

主は、御許に呼び寄せられる者をすべて、 訓練されるわけですが、それは嬉しいことではないと思います。 山中鹿之助のように言ってのけるのが正しいのかもしれませんが、 正直なところ、試練は避けて通りたい、 それは、誰でも同じではないでしょうか。 が、…

贈り物

今日、神様からのプレゼントがありました。 うれしい、うれしい。 ささやかですが、先日も探しに行って、 なんか違うなぁ…そのまま帰って来ました。 が、今朝、やって来たのです。 ハンドソープ。 欲しかったんですよね。 ちょっとかわいい感じとか、 あわあ…

復活!

ミニミッキー、黴より復活しました。 酸素系漂白剤で、黴を除去しました。 ついでに、全体を拭き清めました。 きれいにはなりましたが、ふかふか感は、若干失われました。 が、きれいになり、満足そうなミッキーでした。 38年前に私のところにやってきました…

はだか子

暑いですね。 今年は、海の家もないので、 海水浴客は、地元の方だけのようです。 それもいいでしょう。 これだけ少ないと、私も泳いでみたくなりました。 普段の夏は、やはり異常です。 このような自然な環境で泳ぐのが、 一番いいのではないでしょうか。 …

巻頭

私がお世話になった、句会の先生のお嬢さまが、 「雉」の巻頭になられました。 お母さまに誘われて俳句を始められて、 お母さまと同じ道を歩み始められました。 心より、おめでとう!と言いたいです。 のんびりなさるつもりが、数年でお母さまは急逝。 もっ…

アルファベットの詩

悪をなす者に怒りを燃やすな。 不正を働く者を妬むな。 彼らは草のように瞬く間に枯れ 緑の若草のようにしおれる。 主に信頼し、善を行え。 地に住み、真実を育め。 主を喜びとせよ。 主はあなたの心の願いを叶えてくださる。 あなたの道を主に任せよ。 主に…

天の国

天の国を思うとき、神様を思うとき、 それは、遠距離恋愛に似ている、と気づきました。 いつ会えるかな…と楽しく心で会話している、 そんな感覚です。 目の前に見ることはできませんが、 それは、確かに存在し、 イエス・キリストは、確かに存在され、 いつ…

さらば、即きすぎ

俳句のご法度、つきすぎ。 「即」という字が正しいでしょう。 俳句は、季語を入れなければなりませんが、 ある場面に対して、あまりにも嵌り過ぎた季語を用いると、 「つきすぎ」だと言われて、却下されます。 たとえば、今日の御葬儀ですと、そうですね、 …

会葬者から

今日の葬儀、三密を避けて、ドライブスルー方式かとおもいきや しっかりと普通どおりで、献花もありました。 少々驚きましたが、危険なほど会葬者はなかったですし、 しっかりと換気もされていましたので、大丈夫でしょう。 献花ですが、左右に分かれた座席…

繰り返しの効力

突然ですが、「半沢直樹」が好きです。 コロナの再放送だと思っていたのですが、新作だったようで、 それに気付いたときは、既に、 「恩返し」 「詫びろ」 「おしまい death」 の台詞があったあとで、残念でしたが、 また、出ました。 「詫びろ」 さすがに、…

コロナ時間

コロナで世界中の動きが止まった時、 何故か、人間は人間らしさを取り戻したように思えました。 今、世界中は、普通に忙しすぎるのではないかと気づきました。 そして、このコロナの時間、 家にいて、身の廻りをきれいにしたり、 庭の草をひいたり、お花の手…

一雨

今日は、立秋。 暦は秋になってしまいました。 そして、今日は雨。 一雨にホッとしています。 さて、 日曜日は長老会ですね。 楽しみです。 何が話し合われるのか、知りたいですね。 言葉は悪いですが、面倒くさい仕事の多そうな会ですが、 教会の本分を見失…

制覇

試行錯誤がつづき、かなりのストレスがあり、 でも、頭も良くなったきがします。 普段、使わない部分を使いましたので、良い刺激となり、 頭は良くなっているかもしれません。 大変ですが、使えばよくなるものですから、 一生懸命、使いましょう。 脳は、一…

今日も、月がきれいです。 梅雨明したようですが、まだ、すっきりしません。 お腹の奥が疲れて、今日はダウンです。 何故でしょう。 あ、冷たいものを、たくさん飲んだからでしょうか。 水分補給を心がけていますが、冷水はよくないですね。 反省。 今日は、…

八月

また、八月がやってきました。 お盆と終戦日が同じですので、 気分も暗い八月です。 父は、志願兵になろうとしているところへ、終戦を迎えたそうで、 戦地へは赴いていません。幸運だったと思いますが、 直後は、価値観が一変し、良く分からない中で過ごして…

霊水と飴

霊水に飴を溶かして、氷にレモンにハーブ。 妙成寺さん名物「冷やし飴」。 今日は戴いてきました。お持ち帰りしました。 こんな時期ですから、お持ち帰りサービスも開始されていました。 クッキーとお手拭きと付いてきました。 日本のサービス精神の原点は、…

いいけど

今日は主の日です。 礼拝に行ってきました。 哀れな人を、神様は忍耐強く導いておられて、 私も申し訳なく思います。 礼拝の後は、大概のことは忘れてしまうのですが、 今日は、一言があるかな・・・などと思ったりしていたのですが、 やはり、ありませんで…

呼び集められた者

私は、教会を楽しいと思ったことがありません。 教会を好きだと思ったことがありません。 教会が、好きで好きでたまらない、という証を聞きますが、 残念ながら、そのように思ったことは、一度もないのです。 ただ、礼拝以外の時の教会は好きです。 放課後の…

神様の愛

神様の愛は、裏切りません。 人には実践できないことだと思うので、 それを知ることはできないと、思ったりします。 どこまでも追いかけて来る、「失われた羊」を追うような 神様の愛、一人を探す愛は、経験できるものではないと思うわけです。 だから、キリ…

ようやく

ようやく終焉のきざし。 私のストーカー被害は、終ろうとしているようです。 長かった戦いは、終わりに近づいています。 ただ、まだ油断できません。 いつ再燃するか分からないからです。 それが、ストーカーの恐ろしいところです。 ストーカーといいまして…

シェルターに記載

このブログは、誰にも知られていません。 私のシェルターです。 ですので、こちらに、例の記事を公開したいと思います。 これは、いざという時に、私の身を守ってくれるでしょう。 約一か月前、2020年6月末に公開した内容です。 事件は、6月28日(日)教会総…

神様のえんぴつ 2

神の手段は人。 その意味で、人は人と生きるようにできていると思っています。 今から思えば、それほどでもなかったのですが、 今の方が、はるかにピンチですが、 ある時、私は人生の転換を迫られて、悩んでいたことがありました。 牧師をはじめ、身近な方に…

神様のえんぴつ

神様の手段は「人」と言われます。 なるほど、確かにそうです。 神様は、天上から火を降らせて奇跡的に何かをされる方…… ではありません。 最も、エリヤの時代には、そのようなこともありました。 が、珍しいことです。 神様の業は、実に地味ななされ方をし…

草の世

草が生えて、はびこっていますが、 雨続きでどうしようもありません。 そんな中、ネットでいい情報を得ました。 草はなくなることはない、繁殖力の強い植物です。 が、光合成ができなくなれば、おのずと根も弱って来るそうです。 つまり、苦労して、根っこま…

引越し

どれだけ警告しても、またお願いしても、 監視的読者がいなくならないので、こちらに引っ越してみました。 他人のブログを、何のために読んでいるのか、 全くの粗探しだけならば、私には理解できません。 自分の大切な時間を、他人の意味のない報告に使うと…

黴の世

黴の季節になって久しいです。 11年ぶりに、二階の私の部屋で過ごすようになり、 お部屋のメンテナンスに力を注いでいます。 黴は身体に悪いですし、気管支が強くないので、警戒することしきり。 黴の匂いに、とても敏感です。 なんとなくこの辺が変な空気………

ユストの碑

切支丹大名 高山右近は、受洗名をユストと言います。 一時、加賀藩に身を寄せ、城の建設にも貢献されました。 カトリック金沢教会には、右近の絵硝子があり、今も身近な存在です。 羽咋市に、高山右近の碑があります。 フィリピンで亡くなった右近の孫が、そ…